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zoom RSS イ・米悪の枢軸が第3次大戦へ仕向けるグルジア戦争の全体像

<<   作成日時 : 2008/09/04 04:15   >>

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[新情報]
更新: 08.8.14:8.15;8.17;8.19;8.21

イ・米悪の枢軸が第3次大戦へ仕向けるグルジア戦争の全体像

  一般民主主義的な民族自決権に基づく支配国家からの分離と独立国家樹立を目指す南オセチアに対する米英の手先サーカシビリによる、米英の石油利権のための売国的な策略によって引き起こされた、北京5輪開会式でプーチンが不在中を狙った凶暴な軍事侵攻は、民主主義に敵対する売国的な犯罪で、許されない。
  米英は国連安保理で停戦を拒否して、犯罪者の正体を自己暴露した。
  しかしすでに08.7.24に米ブッシュ政権は、世界的に展開配備した核兵器を、宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部によって瞬間消滅処分で一掃されて、無力化している。
  だから米英が後押ししたグルジアとロシアの戦争の勝敗はすでに明白である。ロシアは節度ある行動を要求される。プーチンとメドベジェフは、ロシア派遣軍は平和維持軍の役割以上には行動しないと言明した。
  なお、新疆ウィグルでのテロリストグループによる中国からの分離・独立を目指す一連の爆弾テロ事件は、チベットの独立を目指すダライ・ラマ14世一派を率いているレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)らのチベット独立運動と一体で、龍座ドラコニアンと配下トカゲ座レプティリアンの地球支配の一環である。
  それは、ラサ地下のシャンバラにあるレプティリアン地球支配本部を、地球規模の地殻変動の接近から地上に出して、レプティリアン独立王国樹立を目指した戦略の一環である。
  だから新疆ウィグル自治区の紛争問題は、地球全体の解放課題に従属させて解決しなければならない。

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[新情勢の展開]
 グルジアのサーカシビリ大統領は米コロンビア大卒でジョージ・ワシントン大で法学博士号を取得したCIAの手先で、ウクライナのCIAの手先ユーシェンコ大統領に援助要請をした。izvestia.ruの08.8.10の報道によれば、ユーシェンコは国際舞台でのグルジアの全権代表になって、「人道支援」だけではなくて、軍事援助の用意があると、南オセチア戦闘地域で彼の特別代表コンスタンチン・エリセーエフに表明させた。
 だから、ツヒンバリからのグルジア軍の撤退は一時的な戦術的退却にすぎない。サーカシビリは04年初めの「ばら色革命」直後から自治州の奪還戦争の方針をとってきた。だからロシア軍が米英、ウクライナの軍事援助を絶つ海上封鎖の挙に出たのは、国際的な戦略的布石の一環だろう。
 サーカシビリの後ろにはブッシュとイスラエル、NATOがいて、大規模な陰謀を推進している可能性がある。ブッシュは任期終了以前にイラン核攻撃で第3次大戦を起す目論見だが、イラン防空態勢がロシアの援助で出来てきて、イルミナティの方針が変ったようだ。イラン核攻撃からオバマやマケインを使った直接ロシア攻撃戦略へ転換したことを、最近の情勢は示している。オバマはイスラエルへの忠誠を繰返し表明し、最近マケインは、グルジア断固支持の挑戦的言明をした上に、G8からのロシアの追放を呼びかけた。ロシアとの対決路線である。
 グルジアの民族紛争がグルジア+ウクライナ+米英イスラエル+NATO対ロシアの軍事紛争に発展すれば、シオニストらが長い間夢見てきた、アシュケナジー・ユダヤ人の旧祖国=旧ハザール帝国(ウクライナ、ロシア南部を中心とした広大な領土)の再建構想が現実的に浮上してくる。シオニストらはそのためには帝国主義的な世界再分割の第3次大戦さえ強行する。
 米国キリスト教原理主義教会は新約聖書の「ヨハネの黙示録」で書かれた核ハルマゲドンの戦を目的意識的に追求しており、ブッシュは01年の不正「当選」=クーデター後にロシアなど7ヵ国の「悪の枢軸」に対する先制核攻撃戦略を米国の国家戦略として決定し、ペンタゴンは正式決定した。
 米国の世界的に展開配備した核兵器は、宇宙ブロックス管理界の命令で銀河連邦新指導部が08.7.24に瞬間消滅させた。世界最大のテロリスト国家米国の世界的戦力は大打撃を受けた。しかしブッシュ政権は、シオニストの世界戦略を相変らず追求している。
 ブッシュ米国とイスラエルの悪の枢軸は、ハザール帝国再建のためにグルジア、ウクライナを対露戦争に導く目論見の具体化を目指しているわけである。そのためイスラエルと米ブッシュ政権はウクライナのユーシェンコ政権と共に、グルジアに最新兵器を供給し、軍事訓練をしてきた。AFP(American Free Press)によれば127人の米軍事顧問団がグルジア軍を指導し、在イタリア米軍基地、米本国などから来た1000人の米派遣軍が配置されている。 サーカシビリの支配下でグルジアの軍事費は最近4年間に30倍以上になり、GDPの約10%に達した。08年の軍事予算は約10億ドルである。グルジアはイ・米の傀儡国家になった。
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ウクライナのユーシェンコは、米ブッシュ政権の圧力で08.5-6月に最新兵器をグルジアに値引きで売った。

 グルジアのDavit Kezerashvili 国防相と国家統合相はイスラエル人で、イスラエルとの二重国籍を持ち、ヘブライ語を自由に話す。現にユダヤ人のグルジア閣僚T.ヤコブシビリは、イスラエル軍によるグルジア軍の訓練と軍事援助に感謝を表明し、露軍の戦車50両と60人の兵士を殲滅したと言明した。露軍は、夜間の電撃作戦は米軍、イスラエル軍の作戦のようだったと発表した。南オセチアの多数のユダヤ人らは、イスラエルがグルジアに供給して訓練したミサイルで虐殺された、とpravda.ruは報道した。この戦争は、サーカシビリとの戦争ではなくて、ベトナムで練り上げてイラクとアフガンで実現した焦土作戦の実施との戦争だったと、ジュガーノフ露共議長は強調した。
露軍が戦闘で押収したグルジア軍の文書によれば、グルジア軍は3個旅団9000人の兵力でアブハジア自治共和国を占領する計画だった(作戦名はスカラー:絶壁)と、露軍のノゴヴィーツィン参謀次長が発表した。
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  こうした形で、レバノンとパレスチナで実証済みの侵略性と残虐性の強いイスラエルと、ベトナム、アフガンとイラクでジェノサイド作戦の経験を積んだ米国による代理戦争が強行された。
グルジア戦争前からすでに南オセチアでは、オセチア共和国独立とロシア領北オセチア共和国との合併を目指すオセット人(オセチア国名の由来)の分離独立運動と、反対するグルジア人の内戦が起っていて、ロシア軍がOSCE(欧州安全保障協力機構)の決定に基づく平和維持軍として南オセチアに駐留していた。サーカシビリはその露平和維持軍を攻撃し、南オセチア人のジェノサイドを敢行した。
 08.8.13に「ロシア語系ユダヤ人世界大会」は南オセチアでのグルジア軍による残虐なユダヤ人大量殺人を非難し抗議した。ロシアはイスラエルに軍事干渉中止を要求して、中止しない場合はイスラエルとの国交断絶を示唆した。戦争拡大への途である。
http://www.haaretz.com/hasen/spages/1010187.html http://mixi.jp/view_diary.pl?id=898409664&owner_id=
30788&mailmagazine=1

 こうして弱小国家グルジアは、サーカシビリの売国的反逆で米・イのシオニストらのためにただ利用されているだけである。
 国連安保理でロシア提出の停戦決議案に米英が反対したことは、そうした戦略を暗示している。そのあとの米ブッシュ政権による停戦呼びかけは、戦力補充のための時間稼ぎだろう。シオニスト・ネオファシズムの第3次大戦計画は、まだ導火線が長い間に鎮火しなければならない。
  08.8.12にロシアのメドベジェフ大統領は、南オセチアの住民とロシア平和維持部隊の安全目的が達成されたと、露軍に停戦命令を発した。米ブッシュ政権はグルジアを支持しながらも、グルジアへの公然たる軍事援助による干渉と、それによるロシアとの軍事対決は出来なかった。作戦指導していた米国「軍事顧問団」は、グルジアの空軍基地で爆撃を受けて「戦死」した。「ロシアはすぐ停戦すべきだ」と牽制した世界最大のテロリスト国家米国の「大統領」ブッシュの言明は、核兵器を失って負け犬の遠吠えに終った。シェワルナーゼ前グルジア大統領は、サーカシビリの南オセチア自治州侵攻を重大な誤りだと非難した。
  イスラエルは、国防省会議の結果、ロシアから公式に武器の供給停止を要求された南オセチア戦闘地域への攻撃兵器の供給を断念した。それは、イスラエルの対決相手国の1つで、ロシア製武器の大手輸入国シリアのアサド大統領の訪ロが近いので、これとの関連を考慮した結果で、イスラエル国内の「ロシア人」の世論の圧力、与党党首と首相の選挙への影響もある、とizvestia.ruは書いた。
  ドイツ、フランスを中軸とするEUは、ロシアの石油と天然ガスの供給ストップを覚悟でザカフカース(カフカース山脈以南地方=グルジア、アルメニア、アゼルバイジャン等)で新戦争の戦線を開くのを望まなかった。EU議長国フランスのサルコジ大統領は仲介に乗り出して、報道された6項目の停戦条件でロシアと合意した。これら一連の出来事の背景には、世界的な新たな力関係が作用している。しかしイ・米悪の枢軸は、邪悪な戦略目的を諦めてはいない。イルミナティは第3次大戦の主敵をロシアと決めている。だから米ブッシュ政権は、次の機会を狙って「人道支援」の口実で米軍をグルジアに配置し続けている。フランス大統領府は、6項目合意の一部として、南オセチア境界からグルジア側へ数キロ以内の範囲で露軍の配置がグルジア側と合意されていることを発表した。
 歴史的に獰猛な好戦性で有名なポーランドの支配層は、南オセチアで露軍部隊が同州平和維持部隊の管轄域外に[軍事紛争再発防止の理由だが]なお留まってるとの口実で、現地08.8.14に自国領土内への米国迎撃ミサイルの配備受入れを決定した。しかしこれは、米国の核兵器が一掃された後では半ば無意味になった。こうしたことを「あとの祭り」という。「半ば」とは、ロシアも米国の先制核攻撃戦略の決定後に対抗措置として先制核攻撃戦略を決定しているからである。しかしこの措置でポーランドは、ロシアが事前警告していた欧州通常戦力条約の脱退、露軍ミサイルの射程延長による英国を含む欧州全域を核ミサイルの照準下におく新たな措置に踏み切る口実ときっかけを与えた。欧州は米国とポーランドのせいで死活の脅威に直面することになる。ロシアの自制が求められる。

グルジア国内情勢
更新:08.8.21
 pravda.ru報道の各国心理学者の指摘では、サーカシビリは、母親が彼の妊娠中に父親に離婚されて今も父を恨んでいて、情緒的、衝動的で、自分の行動を冷静に振り返ることが出来ない大きな子供で、彼の心理的保護者がいるという。それはCIAの要員だろう。
 サーカシビリは、ロシアがハーグの国際法廷に彼を戦犯として告発する動きから、遂にピストル自殺を図ったが、警備員が一歩手前でピストルを奪って助けた。彼は、精神病院の入院患者と同じように、精神安定剤でやっともっている状態で、自分の意志を失ったzombi=ゾンビ=ふぬけの状態だ。サーカシビリは自国のグルジア語を拒否して英語で国民に話しかけたり、毎日意見が変ったりで、sociopath=社会病質者で、器官レベルの脳疾患があると医師が指摘している(SMI.ru 08.8.11)。
 グルジア外交界では、サーカシビリが野党集会を粉砕するため軍隊を送った07年11月から、米戦略の妨げになる内戦を避けるためか、ブッシュ政権が子分のサーカシビリの代りの大統領にする人物を探しており、現在はその選定に熱病的に取り組んでいる、と言っている。サーカシビリは使い捨てだ。米ブッシュ政権が支持している元国会議長のニーノ・ブルジャナーゼや、元国防相イラクリー・オクルアシビリが候補に挙がっているが、1月の大統領選挙でサーカシビリの対立候補だった連合野党のレヴァナ・ガチェチラーゼその他も出てくる。
 先週(08.8.10-16)露軍による首都郊外の空爆開始後にサーカシビリは国外逃亡を望んだので、米ブッシュ政権は二度も飛行機を送った。ライス国務長官の飛行機にも彼の座席が用意された、とトビリシの週刊紙「クヴィリス・クロニカ」が暴露した。サーカシビリは大量弾圧で権力にしがみつこうと試みており、現在何よりも平和を恐れていると、野党は言っている。連合野党は、露軍が撤退したあとサーカシビリの戦争勃発責任の追及を始めると言っている。露軍は08.8.18から南オセチア自治州域外からの撤退を開始した。
補足情報:http://tanakanews.com/080819georgia.htm

米国の世論調査
米マスコミのCNN.comがサイトでグルジア戦争について読者にアンケートした:
Do you think Russian’s actions in Georgia are justified?グルジアでのロシアの行動は正当だと思いますか?
読者は2つの回答から選ぶ: 
Yes - it’ s peacekeeping.はい。それは平和維持です。
No - it’s an invasion.いや、それは侵略です。
 Yesと答えたのは、投票総数161832人の89%=143531人だった。


イ・米・グ連合は第3次大戦へ新対露戦争を目指す
08.8.25;8.26;8.27

南オセチア州議会とEdard Kokoity大統領、アブハジア自治共和国国会とSergei Bagapsh大統領は、グルジア侵略の犠牲に責任を負っているのは、グルジアに兵器を供給した国々だと強調した。彼らは、グルジアの軍事侵攻と住民皆殺し作戦の犠牲になった以上、長年グルジアの旧リーダーらと現リーダーが解決出来なかった対立からも、これ以上グルジアと一緒に住むことは出来ないとし、コソボ以上の独立権利と政治的・法的根拠があるとして、ロシア国会の上下両院と政府に独立承認の要請を行った。ロシア議会両院は、全会一致でこれを承認して、メドベジェフ大統領に自主的で主権を有する独立国家として南オセチアとアブハジアを承認し、国家間関係の法的基礎創りの交渉を両国と行うよう要請した。それはメドベジェフのサインで発効した。
 コソボの独立を支援した米欧は、利己的目的で二重基準で対処した。英国外相David Milibendは、「ロシアのグルジア侵略反対国家連合」の結成を呼びかけた。ドイツのメルケル首相は「絶対受け入れられない」と言明した。サルコジもロシアを非難した。ロスチャイルドと配下ロックフェラーの差し金で、米欧支配層はロシア実業家と官僚の3000億−7000億ドルの英国その他での在外銀行口座の凍結を呼びかけている。対決の宣言だ。
  グルジアの侵攻で1692人の南オセチア住民が殺されたという。だがサーカシビリは、イスラエル、米国とNATOの支援で軍備を増強して、新たな軍事冒険を準備していると、ロシアでは警戒している。
 露軍が停戦合意協定の解釈で緩衝地帯に留まったのはそのせいだろう。今回侵略して敗北したイ・米枢軸は、第3次大戦を目指して新たな復讐戦争を試みる可能性が大である。
情勢が重大化しつつあった
黒海へ入ったNATOの艦隊は100発以上の巡航ミサイル「トマホーク」を装備し、バツーミ港に入った米フリゲート艦(巡洋艦に近い駆逐艦)「McFaulマクフォール」はトマホークスに50発の核弾頭を装備しており、黒海北部の集結艦艇は64発の対艦ミサイルを装備しているという(gazeta.ru:08.8.25)。新たな南オセチア殲滅作戦の準備行動以外には目的はないだろう。プーチンは、WTO(世界貿易機関)加入での米など西側への屈辱的な譲歩の拒否を決定した。メドベジェフはNATOとの完全な断絶の用意をも表明した。新戦争を受けて立つ姿勢のようだ。サーカシビリは対露外交関係の断絶を決定した。しかし公式通告はしていない。
 米フリゲート艦の50発の核ミサイルはすでに存在していない。報道は惰性思考の結果だ。米国の地上、地下、空中、宇宙、水中の全核兵器は一掃されて存在していないことが、再確認された。イ・米英はグルジアの軍備増強で新戦争を計画中だが、停戦合意を仲介した今期EU議長国フランスが、南オセチアへの再侵攻に強硬に反対しており、イ米英が強行すればNATOは分裂に至る。すでにフランスはドイツを含めて地中海沿岸諸国連合を結成しているので、NATO分裂に冷静に対応できるだろう。

  なお、ダライ・ラマ14世ことレプティリアンの変身体は、08.8.24に「ユーロニュース」TVとの記者会見で、ロシアのNATO加入を承認するように、米欧に呼びかけを行った。しかしこれは、ロシアの南オセチアとアブハジアの独立承認の動きを利用して、中国チベット自治区ラサの地下にあるシャンバラのレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の地球支配本部を地上に出して、傀儡独立国家を樹立するレプティリアンらの目的達成のため、ロシアの協力を得ようとする策動で、レプティリアンらの第3次大戦を目指す戦略を有利にするため、ロシアと中国にクサビを打ち込む策動でもある。

上海協力機構ドゥシャンベ宣言の弱点
 08.8.29
  08.8.28にタジキスタンの首都ドゥシャンベで開いた上海協力機構首脳会議(露、中、カザフスタン、キルギス、タジク、ウズベクとオブザーバー国:インド、イラン、モンゴル、パキスタン、傍聴:アフガン)はドゥシャンベ宣言を採択し、グルジア戦争について平和的な解決努力を呼びかけて、8月12日の露グ双方合意の紛争解決6原則を歓迎した。また平和と協力を促進するロシアの積極的役割を支持する、と表明した。
  しかしロシアが承認した南オセチアとアブハジアの独立承認には言及しなかった。カザフスタンはロシアの軍事行動支持を表明し、ベラルーシは間もなく両国承認の大統領声明を出すと、外相が発表した。キルギスは9月の国会で両国を承認すると表明した。だが主として中国が、明らかにチベット独立テロ暴動の再発を刺激しないため宣言をあいまいにした。
  胡錦濤は、一般民主主義的な原則たる民族自決権による支配国家からの分離と独立国家樹立の権利を、具体的に南オセチアとアブハジアに適用する正当性を無視して、国家統一と領土保全の必要という形式論理の一般論を表明した。それは、チベット独立要求が民族自決権のためではないことを、彼が理解していないからである。チベットのラサ地下にあるシャンバラのレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)地球侵略・支配本部を地上に出して傀儡独立国家を樹立するための、手先ダライ・ラマ14世らのテロ暴動運動に反対し、レプティリアン地球追放・地球独立の課題を最優先解決するため、チベット問題をそれに従属させるグローバルな戦略的課題を避けて、国家主権・領土保全一般論の受身の姿勢に留まるから、彼は正しい対応が出来なかったのである。
 プーチンは同日夜にCNNとの記者会見で、グルジア紛争はマケインを米大統領に当選させるため米国の反ロシア世論を掻き立てる陰謀だったと主張した。彼は、上述したイ・米・英枢軸による大戦略の推進と、背後で操るレプティリアン支配をはぐらかして、小さく限定した。胡錦濤の意見もプーチンの意見も、共に問題を真正面から暴露しないで、むしろ隠蔽している。それは、彼らがレプティリアンの変身体であることに起因している。

欧州の新情勢と世界的力関係の変化
08.8.31;9.1; 9.4; 9.13;更新: 9.26
  NATO本部の発表では、グルジア軍は粉砕され四散して、戦闘能力のある3個大隊しか残らなかった。サーカシビリは脱走兵らの法的追及に懸命だ。グルジア兵らは「俺達は間違っていた。ロシア人は正しかった」と言っているという。
  欧州では、英、ポーランド、スウェーデン、バルト2ヵ国が対露制裁を主張している。だが反対に、対露制裁に反対を表明したのは仏、独、伊、スペイン、ギリシャ、リトアニアである。急先鋒米英は孤立した。こうしてEUとNATOは分裂した。08.9.1のEU臨時サミットにサーカシビリがポーランドとバルト3国の応援で出席を要請したが、EU議長国フランスのサルコジが論争なしで退けた。08.9.1のEU首脳会議は、対露制裁を回避して決定しなかった。ポーランドは同調した。チェイニーはグルジアのNATO加入を加速すると言明したが、EUは反対だ。
  ベネズエラのチャベス大統領は、08.8.29の「報道24」TVで「ロシアの南オセチア、アブハジアの独立承認を支持する。ロシアは正しい。サーカシビリはワシントンの犬で、米国の傀儡だ。グルジア戦争は米国がサーカシビリに押し付けてやらせた挑発だ。我々が誰かに攻撃されたら、正確に同じように振舞う」と言明した。
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                    写真: 2人のサインは「党連合」

   ユーシェンコ大統領(10年来のハンセン病患者で精神的安定に問題がある)が、グルジアに武器を供給してきたウクライナでは、9月に大変動が起った。米英が支援した「オレンジ革命」連合は分裂した。チェイニーが駆けつけて和解策動したが失敗した。親露的なチモシェンコ首相ブロック(支持22.2%)とヤヌコーヴィチ前首相の地域党(26.6%)、共産党(5.4%)が同盟を組んで、国会の54.2%で多数派を形成した。ヤヌが大統領で対外政策、軍隊の指揮、チモが政府全権を担当。チモは大統領制廃止の改憲案を出す。これで、ウクライナのNATO加入と米軍基地の新設が阻止されることが決定的になった。これはイ・米・英・グの新戦争準備への打撃となった。だからブッシュらは新たな重大な挑発を企んでいるという。 
その後、チモシェンコが動揺して、地域党との連立を拒否した。ユーシェンコが、NATO加盟は国民投票で決め、NATO加盟後も米軍基地を造らないとか、グルジアを支持しないとか言った策略が奏効したようだ。ヤヌコーヴィチは基盤の東部・南部と西部との連邦国家樹立を提唱した。情勢は流動的になった。宇宙ブロックス管理界の知らせによれば、ユーシェンコ、チモシェンコ、ヤヌコーヴィチはいずれも、レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)の変身体である。

ウクライナでチェイニー仕掛けのクーデター準備
08.9.9
 チシェーンコ首相は08.9.9のTV記者会見で、ユーシェンコ大統領がクーデターを準備していると非難した。彼女は、首相の国益裏切りの訴追グループを公安会議と創設する策動を拒否した、と書いた検事総長の手紙を読み上げた。ユーシェンコの大統領府の要請で若干の知事らが一連の団体と共に大統領直接統治の導入を呼びかけており、知事らによる大統領直接統治の宣言は、武力と侵略を意味し、これはクーデターであると、首相は糾弾した。「武力と侵略」は、数日前にキーエフを訪問したチェイニーとCIAの仕掛けと挑発を意味していることは明らかである。
 
ブッシュは所謂「世紀のハリケーン・グスターフ」の緊急対策で9.1の共和党大会欠席を余儀なくされた。民主党のヒラリー支持者から票を奪うために、マケインが米共和党の副大統領候補に指名した若いアラスカ州女性知事サーラ・ペイリンは、家族を侮辱したとかの理由で人々を首にした権力乱用の容疑が発覚して、マケインが打撃を受けた。世論調査では、シオニストのバイデンを副大統領候補にしたオバマは、右派の支持でマケインを一時8%分引き離したが、差がベイリン効果で再び1%に縮まった。
アフガン、イラク、グルジアの侵略3正面作戦はいずれも破綻した。世界の大勢は、ロックフェラーと、戦争が日常的なビジネスになって、戦争がないとやって行けない米軍産複合体と米政権に不利に形成されつつある。世界的力関係は、第3次大戦を目指すイ米英悪の枢軸に不利に変化した。

売国福田の無責任辞任の真相
  福田売国政権は破綻した。08.9.1の夜福田は突然辞任を表明して政権を投げ出した。安倍の政権投出しに次ぐ無責任と非難する声が日本中に鳴り響いた。
この3週間に米軍輸送機は76便で1200トン以上の軍事物資などをグルジアに荷下ろしした。米軍産複合体を儲けさせるためには、これでは余りにも少ない。
宇宙ブロックス管理界からの知らせによれば、福田は、秘密の外交ルートを通じて米ブッシュ政権から(第3次大戦へ向けたグルジア戦争が破綻した結果)グルジアの軍備増強と米国経済危機対策のため2兆ドル規模という巨額の緊急資金協力を要求された。しかし財政的余裕がないから自分には出来ないと判断して、麻生その他に政権を引き継ぐため責任回避の辞任を決めた。それは売国政治行詰りの結果だ。B.Fulford英文ブログによれば、06年に(小泉−安倍内閣、外相麻生)は米ブッシュ政権に8000億ドル=88兆円貢いだ。その金をブッシュらはイラク占領戦費と欧州での投資などに使っている。
http://benjaminfulford.com/Freemeison2.html
  それで味をしめて、ブッシュらは今度は2兆ドル=¥220兆を吹っかけて来たわけである。「HAARPで日本を海中に沈めるぞと脅されて、米国に巨額の金を貢いだ」と、竹中平蔵がB.フルフォード記者会見で告白した前例が、今回の突然の福田辞任事件を裏書している。無内容な「国民の目線に立った政治へ転換したのに…」と言った福田の未練がましい弁明も、秘密の経緯を裏書している。
  福田はブッシュの不当な要求を暴露し拒否して、祖国を守るため世界最大のテロリスト国家米国のブッシュ政権と闘わないで辞任して、日本側の太平洋戦争開戦情報を全部米国に通報した当時の日本最大の米国スパイ(暗号名:ヨハンセン*)吉田茂の孫、売国麻生に政権をバトンタッチする心算だ。しかし3代首相政治の信を国民に問わない自公政権の命脈はこれで尽きた。
* 鬼塚英昭「天皇のロザリオ」上p403・成甲書房)

マケインもオバマも違憲の大統領無資格者
08.9.5
  AFP(American Free Press)の報道によれば、ヒラリーの支持者Philip Bergフィリップ・ベルクは、オバマは米国憲法が定めた大統領要件のnatural bornでも米国市民でもないと、彼の大統領資格否認の訴訟を起している。オバマは母が18歳のときハワイではなくてケニアで生まれた。母の妊娠最期の段階でハワイからケニアへ旅行したが、飛行機内での出産を避けるため出国を止められて、ケニアで生まれた。そのあとハワイへ帰って出産登録をした。またオバマはインドネシアの継父の養子になったとき、また母がインドネシア市民権を選択したとき、米国市民権を失った。ハワイ州の出生証明書は偽造文書だと、3人の法廷文書専門家が証言しているという。米国憲法第3条第1節により大統領の資格なしだと主張している。
  その上、オバマの母Stanley Ann Dunhamがインドネシア市民Lolo Soetoroと結婚した1967年頃にオバマは米国市民権を失った。ジャカルタのFransiskus Assisi学校でのオバマのBarry Soetoroの名前での登録書のコピーを持っていると、ベルクは言っている。
 米国憲法は、natural born=米国本土内で生まれた者以外には大統領資格がないと、規定している。ベルクの主張が勝訴になったら、マケインもパナマで米駐留軍将校の子として生まれたので、2人とも大統領資格がない。
  両人のどっちかが「当選」したら、米国は違憲・違法の大統領無資格者の統治下におかれることになる。
  もっとも、2度の大統領選挙での大規模な不正行為で無法に「当選」して、共和党支持者が多数派の最高裁の犯罪的な認定でヒトラー並に事実上のクーデターの結果大統領になったJ.ブッシュの前例があるから、米国支配層は共和党/民主党指導部の詭弁的主張と、今回も最高裁の犯罪的判決とマスコミの世論操作で窮地をすり抜けるだろう。
ところが、前出のAFP最新号は、マケインが末期ガンだから、彼が当選した後はベイリンが次期大統領になると書いた。ベイリンは軍産複合体に洗脳されたか強制されて、ロシアとの戦争を辞せずと言明した。しかしその前にブッシュのあと4ヵ月の任期中にブッシュはイラン攻撃の心算で、非常事態宣言とファシスト独裁体制樹立を目指しているという。

グルジア領から露軍完全撤退、EU監視団と交代の新合意
08.9.9; 9.17;9.28
  9.8に訪露交渉したサルコジは、南オセチアとアブハジアの承認でメドベジェフとの意見不一致を残して、8.12停戦協定の補足措置で合意した−セナキとポチ間の検問所は1週間以内に除去する。南オセチアとアブハジア外のグルジア領から露軍は1ヵ月後に完全撤退する。メドベジェフ:10月1日までに露軍平和維持部隊と交代するためEUの最低200人の監視員を含めた十分な員数で、南オセチアとアブハジアに隣接する地帯での追加監視員の展開準備を加速しなければならない(サルコジ:露軍撤退は、10月1日までにEUの200人以上の監視員を含めた国際機構がこれらの地域に展開した後10日以内に行う)。サルコジは、8.12協定に合致していると指摘して、南オセチアとアブハジアへの力の不行使義務を負ったサーカシビリからの手紙をメドベジェフに渡した。
 サルコジの説明では「国際機構」に米国を含める可能性があるので、これが紛争の元になり、米軍の挑発がありうる。しかし200人では不足だがEU監視団の派遣が盾になって、イ・米・英の新たな軍事挑発がやり難くなるだろう。
南オセチア大統領とアブハジア大統領は、両国が露連邦と友好・協力・相互援助条約を調印すると言明して、9.17に条約に調印した。条約で両国には露軍の平和維持軍に代って派遣軍が駐留する。
08.9.17に開いた国連総会で議長のM.Brokmann(ニカラグア前外相)は、「グルジアは南オセチアの領土に侵攻して国連憲章を侵害した。それは侵略である」と言明して、総会議題になっているグルジアの軍事行動を<総合的に>検討するよう呼びかけた。 イ・米・英は窮地に立った。
  アフガン・イラク・グルジアの侵略3正面作戦が破綻して、経済危機が進行中の米政権の命運も尽きた。   
  国民の貧困の増大と深まりを加速した結果の住宅金融の破綻から、米ブッシュ政権が倒産大企業を救済しなくても、ドル紙幣の印刷を増やして救済しても、ドルの減価と基軸通貨ドルの破綻が進んで、金融恐慌が起る。リーマン・ブラザーズ>メリルリンチ>AIG対策の手練手管では避けられない。米では「経済の911がウォール街を大恐慌で直撃する」と言っている。情勢は、プレアデスが予言したように米国発世界経済恐慌に向かっている。
 その上、王中国共産党国際部長ら中共代表団が訪露して、因縁の9.11に露共のジュガーノフ議長と会談したとき、王団長は「中国は外部[米国]から挑発された人工的自然大激変を経験した」と指摘した。これで、四川省大地震のあと宇宙ブロックス管理界の報せで筆者が、ブログその他で暴露した情報が事実だったことが実証された。これで、米ブッシュ政権は中国を決定的に敵に回した。
http://kprf.ru/international/59615.html
メルケル独首相は米国の反対に抗してプーチンとバルト海経由のガスパイプライン計画で08.9.16に合意した。独政府スポークスマンU.Wilhelmは「我々は全欧州に燃料を供給するこのNord Streamを政治的理由で支持する」と言明した。ライスは反対を叫んで、ロシアは孤立していると言ったが、これはドイツの対米独立宣言になった。孤立しているのはイ米英の方だと明白になった。
フランスの次にEU議長国になるチェコのV.クラウス大統領は、米MDのレーダー受入れを決めたが、イラク戦争には反対で、今回は「私はグルジアの南オセチア侵攻、市民の大量虐殺、露軍の大量配置を非難する」と記者会見で言明した。彼は「ロシアはセルビアからのコソボ独立宣言の結果、グルジアで今回の行動の確固たる正当化を得た」と南オセチア、アブハジア独立の容認を示唆した。  
  ウクライナでは、憲法の規定で与党連合の破綻後1ヵ月以内に新多数派連合が出来ないと、総選挙になる。連合交渉中だが、ユ大統領の党とチ首相ブロックの「オレンジ連合」復活交渉は破綻した。ユ側が、国会で可決した大統領権限制限法の廃止、大統領拒否権廃止法案取下げ、国会で可決した国民投票法の廃止、国会可決済みの国家公務員の[第2公用語]ロシア語知識義務法の廃止を要求したがチ首相側が拒否した結果だ。チ首相ブロックとヤヌコーヴィチ前首相ら地域党の新多数派実現の可能性が生じた。
 
第3次大戦の新たな脅威:
米のグルジアNATO加入策動と新たな南オセチア・アブハジア侵略計画
08.9.21
  ゲイツ米国防長官は9.20にグルジアのNATO加入推進を表明し「グルジアのNATO加入直後におけるロシアのグルジア攻撃で、米国はNATO憲章に従ってロシアを攻撃せざるをえない」、と言明した。これは、現在グルジアの戦力増強中のイ米英が、グルジアのNATO加入後に傀儡サーカシビリを使って再度南オセチアとアブハジアを侵略して殲滅作戦を展開し、米軍を先頭にNATOが、反撃するロシアと第3次大戦を強行する計画である。この地球破壊は許されない。

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イ・米悪の枢軸が第3次大戦へ仕向けるグルジア戦争の全体像 創造主ら地球大掃除/BIGLOBEウェブリブログ
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